婚活をしていると相手の見た目が
タイプじゃないということ
よくあると思います。
それがパートナーの候補の場合は
どの程度タイプじゃないのか胸にあててよく考えてみましょう。
生理的に無理なケース
生理的に無理というレベルの場合は
いくら年収などのプロフィールが魅力的でも
やめましょう。
結婚すると寝食を共にし、夜のお相手もあるのですから。
恋愛・結婚にもコツがあります。
アイピック性格分析で発見。自分のカタチ。
不快さは感じない場合
タイプじゃないけれど、絶対嫌というわけではない。
そういう場合は、すこし相手との相性を探るべく
距離を縮めてみても良いかもしれません。
2人でご飯を食べたり、映画を見たり、デートを楽しんでみましょう。
見た目は慣れる
身も蓋もない言い方をすると、見た目はそのうち慣れます。自分で勝手に見た目に関する細かいこだわり条件をつけたせいで
よい出会いをスルーしてしまうことは避けたいですね。
年をとれば皆おじさん
皆等しく歳をとり、どんなイケメンでも
いつかおじさんになります。
今の見た目だけで判断するのではなく
年をとってからも一緒にいたいと思える人かどうかで
判断すると結婚後も後悔しづらいはずです。
性格は変わらない
ごくまれに結婚後に変貌するモラハラタイプもいますが
基本的に人間の性格は変わりません。
「結婚したら変わってくれるはず!」
という期待はことごとく裏切られると思いましょう。
パートナー選びで大切にしたいのは変化する見た目ではなく、
その人が持つ人間性です。
あなたのことを本当に大切にしてくれる人
探してみませんか?
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